2017年10月30日

トラサタや土星が過ぎたあと

個人的なことなんですが、ここ数年(だいたい6年弱)、
ず〜っと、N個人天体のハードに対してトランスサタニアンのハード・アスペクトを
受け続けています。

ひとつ終われば、次はここ・・・といった感じで、
なかなか息つぐひまがない状態でした。
私は、N個人惑星に木星がタイトに働いているので、
どんな状況も、次の展開(未来)のため、今の課題を乗り越えて成長する機会と、
前向きにとらえているほうなんですが、
さすがに6年近くも続くと、ちょっとくたびれました(笑)

今、T冥王星が分離に入ってオーブ2度ぐらいあいたところで、
今後はじわじわと離れていきますし、
冥王星や天王星を刺激していたT木星も、天秤座から蠍座に移動して、
状況もいろいろトーンダウンして、
やっと自分のやりたいことに、腰を落ち着けて取り組めると、
ほっとしている自分がいます。(今はちょっと虚脱してますが;)


お客様とお話していても、しみじみ実感するのですが、
トランジットのトランスサタニアンがやってきて、
自分の苦手なところ(ハード・アスペクトをつくっているところなど)を
刺激する時って、自分が無意識に、それが当たり前と思っているけれど、
実は、そうじゃないところや、
変えたほうがいいのだけれど、状況に流されて、そのままにしているところを、
どんどんついてくる感じです(そういう状況が起こりやすかったり、そういう心境になったり)。

実はそうじゃないというのは、
本来の自分(←ホロスコープに指し示されている)からみると、
一枚薄皮をかぶっているというか、本来の輝きが発揮されていない部分。
そこを、トランスサタニアンはゴシゴシ磨きをかけていくような感じです。

だから、トランスサタニアンがきているときは、
我慢して乗り切ろうとするよりも、変えてしまったほうがよい、というか、
しみついた自分のパターンを壊して、
自分にとってより望ましい状態に変えることができる機会なんですね。
ま〜、いろいろ大変なことも多いときではありますが。

土星はトランスサタニアンとは役割が違いますが、
無駄なものをそぎ落として、形(人生の基盤)を整えていく時期なので、
こちらも、「もうひと頑張り!」といった努力が必要とされるときです。

ただ、トランスサタニアンにしても土星にしても、
過ぎた後は、台風のあとの青空のようなもの。
それまでとは違う景色を目にすることができます。

今の星の動きだと、射手座に土星が滞在していますが、
あと2ヶ月弱で次のサインに移り、土星の課題を終えて、少し一息ついたあとに、
来年秋から発展の星・木星が射手座に入るので、基盤を整えたあとに発展、
というなかなかタイミングのよい流れです。
(蠍座に木星が入る来年の秋までは、射手座のひとつ前、
 ハウスでいえば12ハウスの位置にあたる蠍座に木星があるので、
 準備を整えるのにぴったりです。)


それにしても、土星が射手座に入って早くも3年弱がたったのですね!
ハロウィンで彩られた街の風景が、11月に入ると一変して、
クリスマス模様に彩られていきます。
早くも、年末、そして土星のサイン移動までカウントダウンが始まりそうな
時期になっていきますね。
posted by amaneayafumi at 23:58| 雑記

2017年10月29日

木星が蠍座に入って、

早くも3週間弱経ちました。

蠍座に木星が入った後のセッションでは、
お客様の流れの変化が早くも表れていたように感じましたが、
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

ところで、占星術は雑誌の特集号を読むぐらいといったお客様から、
よく言われることのひとつに、
「”木星が〇〇座(←自分の生まれ星座)に入るので、今年は12年に1度の幸運年”と
 雑誌に書いてあったので、ものすごく楽しみにしていたのに、全然いいことがなかった。」という声です。

これは、ホロスコープ全部をみて、お客様にあわせた答えが必要となることですが、
それでも、おおまかにいって、3つほど理由があると思います。

まず、ひとつは、木星の影響は、単に太陽だけに働くということではないこと。
ふたつめは、木星の影響を、単純に「幸運」だけに限定できないこと。
(「幸運」のとらえかたが、おひとりおひとり違うことも含めて。)

そして、みっつめは、自分から主体的に行動することによって、
木星がもたらしてくれるものを実感しやすいこと、です。
受け身で過ごすと、そういえば、いつもより穏やかだな〜とか、
いつもより忙しくて、なんとなく前向きな気分?といった程度で過ぎていくのが、
N太陽=T木星の年に思えます。

これは、実は、雑誌に書かれているのは、
出生(N)の太陽と同じサインに、トランジット(T)の木星が入る年(時期)に、
「幸運年」と書かれているのと、関係があるのです。

なぜなら、太陽自体が、「主体的に生きる意志や活力」
「実現したい人生の目標(自己実現)」を表す惑星だからです。
太陽は、周囲の環境のなかで日々のルーチンを穏やかに繰り返しながら受け身で生きる(←これらは月の役割)のではなく、
自らの内にある生きる意志や自己実現への衝動にしたがって、
主体的に輝く(自分らしさを表現する)ことによって、実感できる惑星です。

そして木星は、そんな風に「もっと自分らしい人生を創ろう」と行動する人たちに、
発展の上昇気流を、穏やかにそして豊かに送ってくれるのです。

というわけで、
蠍座生まれの人は、「自分らしい」と感じる生き方を実現するために、
ぜひ、このトランジットの木星を活かしていってくださいね!

とはいえ、トランジットの木星の影響は、太陽だけではないので、
トータルで、ホロスコープを読みながら、今後の自分計画を立てたいかたは、
ぜひご相談ください。


私は、太陽サインではないのですが、
天秤座を含めた活動サインには主要な惑星が入っているので、
T木星・天秤座のときは、やっぱりつむじ風のようだった!?
でも、時には激しい風が吹かなければ、安住した自分の状態を変えるのは難しい・・
ということも、実感しています。

(蠍座生まれだけにかぎらず)木星・蠍座入りは、
活動サインから不動サインへの変化でもあるので、
始めたことを落ち着いて深めていくのには、ぴったりです。

私も、あれも調べてみたい、これも探求したいという占星術のテーマが山盛りで、
この変化の満月を超えたあたりから、ぼちぼち始めたいなぁなんて思っています。
posted by amaneayafumi at 23:39| 雑記

2017年08月30日

水星逆行〜残暑疲れで一休み

夏まっさかりの獅子座の季節も終わり、
先日の新月(日食)の翌日から、太陽が乙女座に移動して、早くも上弦を過ぎ、
気が付くと、空に輝く月も、クッキーを半分に割ったような形になっています。

柔軟宮の乙女座は夏から秋への移行期にあたるサイン。
まだまだ30度超えの暑い日が続くかと思いますが、
これから徐々に過ごしやすい陽気になっていく時期ですね。

それにしても、今年の夏は暑かった・・・・。
私は、生まれて初めて、熱中症気味になってしまいました。それも2回も!
どちらも猛暑という日ではなかったんですが、
1回目は、体を動かすことが多く汗ダクダクの日々が続いていた時に、
忙しくて、あまり食べたり飲んだりしないうちに出かけてしまい・・・。
2回目は、雨が降りそうで結局降らなかったので、湿度がものすご〜く高い日でした。

この暑さのせいもあったのかもしれませんが、
(8月初めの新月もアツかったですし!)
最近、どうもやる気がおきない、いまひとつ調子がでない、なんだかあがらない・・という声を
耳にすることが多い気がします。

ただいまは、ちょうど水星逆行中。
無理して手を広げたり動き回ったりするよりも、一休みのタイミングです。

少しだけペースダウンして、乙女座の時期らしく、
読書にいそしんだり、好きな分野の調べものに没頭したり、
はたまた、残暑で疲れた体を癒すために、食や生活習慣を見直したり。

そういえば、ちょうど先日、銀座に所用があり、ついでに調べものをと思い、
近くの日比谷図書館に立ち寄ってみました。

蔵書も充実しているうえに、座り心地の良い椅子が窓側に並んでいて、
日比谷公園の緑の木々を前にして、ゆったり読書ができる空間でした。
つい長居して、いろいろな本に目を通すうちに、
昔は、こういった分野をやってみたかったんだ・・なんて、ふと過去を振り返ったり。
現実逃避半分のいかにも水星逆行らしい時間を過ごしました。

水星逆行期間中は、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思っていると、
いつもよりエンジンがかかりにくい時ですが、
自分のためにと割り切って、知的な作業に没頭すると、充実しやすいときです。
そして、目に見えないパワーチャージを十分に行えば、
水星が順行に戻ったあとに、スムーズなエンジン始動&ギアチェンジができるはず。

残り1週間弱の水星逆行期間、皆様、それぞれの内的な時間をお過ごしくださいぴかぴか(新しい)
posted by amaneayafumi at 23:52| 雑記

2017年07月27日

獅子座と夏休み、遊びの季節と創造性

こんにちは。久しぶりのブログ更新となってしまいました。

この6月、7月と、通常の仕事に加えて、新しい仕事の立ち上げと、
書庫として借りていたレンタル倉庫の引っ越しが重なって、
星のパワーを借りながら集中して目の前のことに取り組んでいたような日々でした。

ところが、獅子座の新月を過ぎた途端に、目に見えてパワーダウン。
今日までの締め切り仕事をなんとか終わらせ、
さて、次と思ったのですが、なにか気力が尽きたような感じで体が動かない・・・。

う〜ん、新月前ならわかるけれど、
こんなにパワーのある新月を過ぎてから、パワーダウンってなぜ?
・・・と、新月図を思い浮かべて、ハタと、そっか〜テーマが変わっているから!と気づきました。


考えてみると、6月、7月、双子座、蟹座の季節に、
コミュニケーションを伴う知的な作業に取り組み、
蟹座の季節に入ってから、ここ10数年の過去を掘り起こしながら、
住環境を居心地よくするための作業も加わり、
やるべきことをやりながら波に乗っていくようで、とても充実感があったのです。

今回の獅子座0度で起きた新月は、いきなり新しい幕が開くような勢いがあるので、
双子座→蟹座の太陽のテーマの波に乗ってきた分、いきなり潮目が変わって、
波が止まったような感覚があったのかな?

ともあれ、獅子座!と、
8月に予定していた旅行(遊び)の計画を、具体的に立て始め、
ちょうど友人から、占星術の新しいネタが届いたので、
それをチェックしていたら、おもしろそう!自分の活動にとりいれてみよう!と、
急に元気が出てきました(笑)
勢いに乗って、近所をジョギングし、ブログという表現活動を始めています^^

今回の新月(も)、なかなかおもしろい配置なので、
また、あらためて新月については少し書いてみようかと思うのですが、
まずは、8月の下旬まで続く、暑い暑い真夏の獅子座の季節。

夏休みのシーズンでもあるので、
日頃お忙しいかたも、意識的に、生活のなかに遊びの時間をつくっていかれるのも
よさそうですね。

遊びから文化が生まれたと言った人もいましたが、
やるべきことから離れた、自由な遊びの時間のなかで、
新たな創造的なエネルギーがわいてくる…
獅子座の季節は、そういった創造性や自分自身を表現することに、
意識を向けることによって、内なる太陽がさらに輝く時期です。

内なる太陽の輝きとは、生命エネルギーであり、
そして、自分だけの人生を創造的につくっていく力。

占星術の惑星のなかでも、もっとも重要な太陽を支配星にもつ獅子座の季節に、
あらためて、自分自身の太陽をキラキラ輝かせるための
自分らしい表現活動、創造的な活動に力を入れてみるのはいかがでしょう!?
posted by amaneayafumi at 23:53| 雑記

2017年04月28日

もうすぐ水星が順行に。逆行←→順行のシメとなるGW

アングルに3つの大惑星が乗る派手な春分、
そして、その数日後の新月からちょうど1ヵ月たちました。

いつもは、1ヵ月経つのは早いなぁ、あっという間・・・という感じですが、
この1ヵ月は、時間の感覚がいつもと違うというか、
なんだか、とてもゆっくりと時が進むような、
一ヵ月なのに、半年ぐらい時間が過ぎたような・・・そんな感覚でした。

忙しいなら忙しいなりに、余裕があるなら余裕があるなりに、
この年齢になると、時間はどんどん過ぎていきます。

でも、ここのところの時間の流れは、いつもと違う印象で、
先日、占星術のベテランさんが集まる勉強会で、この話をしたら、
「私も、私も」と何人かのかたが賛同してくださって、
こんな感じだよねとスローモーションで動く仕草をする方も。

やっぱりこれって、立て続いた逆行と順行の切り替え(留=ステーション)の感覚なんでしょうね・・。


天文暦をみると、4月のわずか2週間の間に、
パーソナルプラネットで、日常の空気感に大きく影響する水星、金星、
そして、現代占星術(10惑星)での最遠の惑星である冥王星と、
古代(7惑星)の最遠の惑星である土星、計4つの惑星が留となっています。

まず、4月6日に土星が逆行に転じ、
おって10日に、水星が逆行に転じ、
15日には、3月頭から逆行していた金星が順行に転じ、
そして、20日に冥王星が逆行に転じています。

順行と逆行の切り替え期は、惑星の速度が落ちます。
速度を落とし、一旦完全に止まってから方向を変え、再びゆっくり動き出すのです。

水星または金星が単独で、留となるだけでも、
その前後の数日は、日常的な場面で停滞感や、
星の配置によっては閉塞感を感じやすいのですが、
今回は、それがダブルでやってきている上に、重要な大惑星の留もからんでいます。

単独の大惑星の留だけでは、そもそも大惑星は速度が遅いので、
目立った影響は感じにくいのですが、
ただし、メルマガの新月リーディングのなかでも少し触れましたが、
留となる大惑星が他の惑星と強力なアスペクトを組むと、
インパクトのある社会的な出来事として現れることもあります。
(わりと、目立つ出来事が起きている印象です。)


なので、今回は時間の流れがゆっくり、けれど、とてつもなく濃密に感じられて、
そのなかで、自分が否応なく、変えられてしまうというか、
速ければ一過性終わってしまうことが、ゆっくりな分、何度か確認しながら、
もう後戻りしない方向へとじりじりと進んでいく、
そして、気が付くと根底から変わってしまっていた・・・というような感じでした。

順行と逆行の切り替えは、単なる状況の変化というよりも、
(それぞれの惑星の象意に沿っての)認識の大きな変化だな・・と痛感。

そして、逆行で内面に向いていた意識を、外に向けてみると、気が付かないうちに、
社会的な状況もじりじりと変化してくのが(その変化の仕方が)、
あやぶまれる昨今でもありますね。


26日には新月になって、また新たな一ヵ月のサイクルが始まっているわけですが、
水星はまだ逆行中、そして連休半ばの5月4日に順行に転じます。

水星は、天王星と重なっている状態で、留となるので、
このGW、そして順行になって速度があがっていくGW明けというのは、
重要な転換期になりそうな配置に思えます。

一連の順行と逆行の切り替えのシメになりそうなので、
過去を踏まえた(見直した)上で、もう先に行くしかないと感じることがある人は、
このタイミングで、しっかり舵取りをしたり、アクセルを踏んだりすると、
水星の速度があがるにつれ、細かい軌道修正をしながら、
大きな流れに乗っていくことができるんじゃないかな〜なんて思います。


(P.S.水星逆行中、とくに逆行で速度が落ちると、
  どうも文章が書きにくいですね、、、)
posted by amaneayafumi at 23:17| 雑記

2017年03月31日

桜の見頃を待ちながら

東京で桜の開花宣言が出たのは、春分早々だったのに、
花冷えどころか、冬に逆戻りしたような陽気が続き、
桜が待ち遠しい今日この頃です。

でも、ちらほら咲き始めた桜の木を見上げると、
桃色に染まったつぼみが、枝いっぱいについていて、
気温があがったら、一気に華やかに開く準備万端という感じですね。

逆行って、過去の振り返りと、同時に
未来の準備の時期(再スタートのための)だと思うのですが、
ただいま、美と愛の星・金星は逆行中。
なんだか、爛漫の春(桜の開花)を待たされる気分なのも、
ちょっと、こんな星の動きともマッチして面白いなぁなんて。


さて、ただいま、牡羊座の新月から上弦に向かう時期です。
約2週間前は、個人的に大事な卒業イベントがあって、
その日は、魚座の最後の度数、月が土星と重なるときでした。
濃密で不思議な時間を終えて、帰宅したあたりで、ちょうど春分を迎え、
それから2週間。
なんだか、2週間が2ヶ月ぐらいに感じます。

物理的にものすごく忙しかったというわけではないんですが、
心境というか、物の見方が急に変化した2週間でした。
苗床で育てた苗を抜いて、畑に植え直したようなタイミングだったのかな・・


見頃が1週間程度の桜は、
あっという間に咲いて、あっという間に散っていきます。
ただ、その1週間は、日常の景色が一変するような華やかな時間が訪れます。

星回りも、あるとき、一気にいろんなことが起きるでも、
そんな感じで、いろんなことが急に動き出していくことがありますよね。

この先、4月3日に逆行している金星が、牡羊座から魚座に入り、
その翌日の上弦の日には、月が木星、冥王星、天王星と次々ハードなアスペクトを
とりながら進みます。

そして、土星がゆっくりと向きを変え、順行から逆行に転じたあたりに、
太陽は、木星と冥王星とTスクエアをとる位置を通り、
ついで、天王星に向かっている最中に、水星も逆行に転じます。

そして、満月の頃は、逆行している金星と土星がちょうどスクエア。
満月の4日後には、天王星とコンジャンクション。

あらためて描き出してみると、これから2週間って、
星の動きに、かなりインパクトがありますね〜。

こういった波が激しい時期を、乗りこなしていくことで、
淀みに引っ掛かっていたような悩みや迷いが、急激に変化して、
新しい流れに進んでいくことができるタイミングになる・・・なんて思います。

posted by amaneayafumi at 23:45| 雑記

2017年02月28日

ブレークスルーの新月後

26日の深夜遅く、27日になる直前に新月(日食)となりました。

新月前は眠くて眠くてしかたなかたのですが、
いざ新月を迎えると、なんだか全然心境が変わっています。

やはり、新月というのは、ひとつの敷居のようなものなのですね。

今回の新月は、火星と天王星がタイトに重なり、
まさに、「ブレークスルー」のタイミングです。

火星が牡羊座に入って、天王星に近づき始めたあたりから、
そういう流れは感じていましたが、
いざ、この新月のタイミングで、「今までできなかった初めての自立」や
「こうしてはいられない」という声が、周りから聞こえ始めて、
今回のインパクトのある新月を実感しています。

私自身も、とても清々しい気分で、この心境に乗っかっていきたいなぁなんて
思っています。

詳しい新月読みは、今回の第三の眼の新月メッセージを担当したので、
ご興味のある方は、ご覧くださいね。


さて、3月ですが、
第3日曜日の19日(日)はお休みをいただく予定なので、
日曜日の担当は5日(日)のみになります。

新月の清新な流れにのって、今後のことなど考えてみたいかたなどは、
ぜひお気軽にお立ち寄りください。

posted by amaneayafumi at 23:58| 雑記

2017年02月26日

新月前の魚座の時間

今夜遅く、日付が変わる直前に、魚座で新月となります。

今回の新月は日食を伴い、さらに星回りもずいぶんとインパクトのあるものなので、
この新月以降、魚座の新月&海王星の大きなビジョンや理想を抱きながら、
火星と天王星のコンジャンクションの勢いに乗って、
新たなスタートをきっていく人も少なくないのではないでしょうか?


その直前のこの土日、勉強会に出かけたり、
月曜日提出の作業を軽くする程度で、気合を入れて片付ける作業がなく、
めずらしく、とてものんびりと過ごしました。

新月後には始めなきゃ・・ということはあるのですが、
なんとなく、そちらに手を付ける気分にもなれず、
水瓶座に月や水星があった昨日は、まだ外向きな気分だったのですが、
魚座に、あいついで水星と月が入った今日は、眠いし、もう全くぼんやりして・・・
新月直前の、それも魚座の月、水星ですものね(笑)


さて、ここ最近は、木星・天王星・冥王星のTスクエアに触れている火星に
刺激を受けて決意を固める人もいる一方で、
まだ、今回の魚座新月&海王星に象徴されるような、
混とんとした、あるいは、ぼんやりした流れのなかにたゆたっているかたも
おられる気もします。

上で書いたように、準備ができているかたは、
新月後、勢いよく実現していけるでしょうし、
ただし、まだ腰があがらない人は、
今回の新月は日食なので、通常より影響期間が長いとされますし、
半年ぐらいかけて、この新月のビジョンの実現を目指してみてはいかがでしょう。

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posted by amaneayafumi at 21:14| 雑記

2017年01月05日

2017年、幕開けですね

いよいよ2017年が始まりましたね晴れ

今年見た初日の出は、暑い雲が地平線を覆い、
なかなか太陽が顔を出さなかったのですが、
いざ雲間からあがってきたときは、少し地平線から離れていた分、
強い光を放ち、なんだかいつもより劇的な初日の出でした。

昨年は、土星と海王星がスクエア、9月まではそこに木星もハードでからんで、
いろいろなものがぐずぐずと崩れていった印象がありましたが、
今年は秋まで、社会天体の土星と木星はサイン間でセクスタイル。

柔軟宮の土星と海王星は、タイトなスクエアを形作らず、
一方で、活動宮の木星と天王星、冥王星がTスクエア。
今年は昨年より明確な形で、世の中の根本がダイナミックに動きそうな印象です。

木星と土星のセクスタイルは、今まさにタイトに形作られています。
水星はまだ逆行中なので、こういう時に今年の目標や計画を立て、
順行に戻ったら、満を持して実行に移すと、
今年の流れに、勢いよく乗っていくことができるかもしれませんね。

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posted by amaneayafumi at 20:02| 雑記

2016年12月31日

よいお年をお迎えください

あっという間に大晦日。
今年も、あと数時間で終わりなんですね。
う〜ん、全然実感がありません。。

でも、こうやって、節目を越え、
新しい年を迎えるというのは、よいものですね。

明日の元旦は、天音の担当の第一日曜ですが、
お店はお休みとなっております。

それでは、今年も一年お世話になりました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
来年が皆様おひとりおひとりにとって、素晴らしい年になりますようにぴかぴか(新しい)


天音絢文


posted by amaneayafumi at 19:36| 雑記

2016年12月21日

循環する時、過去から未来への旅立ち

先日の日曜日は担当日でした。
おいでいただいた皆様、ありがとうございました!
この日は予約されていたお客様以外でも、この日に予約を頂くお客様が続いたり、
セッションの内容も、さまざまなシンクロが起きてきたリ、少し不思議な日でした。

ちょうど火の太陽(射手座)に、火の月(獅子座)がトラインとなる時でした。
何か直観的に受け取っているものが、いくつかのプロセスを経て(月はこの日の朝、
同じ度数域の木星、土星、1度違いの度数域の天王星を通過)、
時計の針がその時刻を知らせているようでした。


今日の太陽は射手座の最後の度数、今夜には、太陽が山羊座に移動して冬至です。
そんなギリギリの日ですが、射手座の話を少し・・・

個人的なホロスコープがそうなんですが、
私にとって、射手座の季節は別れの季節なんですね。
なぜか、12月は大切な場や関係性と離れることが起きやすいのです。
ただ、これって個人チャートが示すことだけでなく、
射手座の象徴と関係する・・・と思ったので、少し書いてみます。


長い年月をかけて大切に積み上げてきたものを失ったり壊したり離れたりするのは、
そこにたいする愛着が強いほど、やっぱりある種の痛みも伴うものですが、
(そこについて取り組むのが、射手座の前の蠍座のプロセス)
射手座のプロセスでは、そこに対してはあまり頓着せず、
過去ではなく、まだ訪れない未来を希望をもって見つめています。

その希望や、自らが成長していくことへの信頼感はとても強く、
その前向きな希望や信頼感への大きさゆえに、過去を振り向くことはないのです。


射手座は過去をいっさい振り返らず、安易に未来を追いかけるのではありません。
射手座は宗教性や精神性と関係するサインです。
かつてのヨーロッパの人々は、キリスト教を布教するため、
大海を乗り越え、まだ見ぬ未開の地への冒険に旅立ちました。
死と隣り合わせな危険な旅におもむいたのは、深い信仰心や信念ゆえでしょう。

日本では宗教性や精神性の感覚が、西欧とは異なりますが、
やはり、何か未来に向けて冒険に出るときの原動力として、
そこには人生や世の中全体にたいする信念や、
個人的にいえば、自分が成長した先にあるものを信じる思いがあるのだと思います。


占星術は、12サインを舞台に星々がぐるぐると動いていきます。
プラトン年といわれる春分点の移動(数万年単位)から、
日々の感情を司る月の移動(数日単位)まで、
さなざまな星が繰り返し循環していきます。

ただ、その一瞬一瞬の時は、すべて「質」が違うというのが
占星術の考え方です(占星術に限らないと思いますが・・・)。

射手座を太陽が運行していく季節は、年に1回。
季節の移り変わりを意味する柔軟サインのなかでも、
未来への旅立ちを意味する射手座の季節と、
12サインの最後の段階にあたる魚座の季節は、
とくに、過去に別れを告げる意味合いが強いと思います。

射手座の季節は12月、年の終わり、
魚座の季節は3月、日本では年度の終わりと重なります。

特に、今年は、物事に区切りをつける土星が射手座にあり、
太陽と重なりました。
また、冥王星と天王星も、木星を介してTスクエアをつくっていました。
なので、とりわけこの12月を、重要な区切りのタイミングとして
迎えられた方もおられるのじゃないかな〜なんて思います。

ちなみに、来年は冬至(太陽の山羊座入り)の直前に、
土星が太陽より一足早く山羊座に入るのです。
土星の山羊座入りは、2017年12月20日の午後、
この時の太陽は射手座の28度なので、来年は太陽と土星は正確には重ならないので
射手座のあいだで土星と太陽が重なったのは、今年までだったのですね。


話戻って、すでに射手座の太陽も最後の位置、
太陽が山羊座に入る冬至は、徐々に日照時間を短くしている太陽が、
この日を境に、徐々にまた日照時間を長くしていく折り返し地点、
太陽のよみがえりの場所です。

古い時代は、この太陽がよみがえる地点を一年の始まりとする人たちもいました。
今は、新たな年が始まる前の準備や片付けで、大忙しの年の瀬ですが、
新年の10日前にあたるこの時に、
気持ちも新たにこれからのことに思いを馳せてみるのもよいかもしれませんね。

posted by amaneayafumi at 10:15| 雑記

2016年12月07日

疾走する星座の季節

先日、ふと夕空を見上げると、三日月&金星のペアが輝いていましたぴかぴか(新しい)
金星は最大離隔に近い時期なので、日没後もしばらく空に残り、
一段と輝きをはなっていますね。
こういうシーンを見つけると、わけもなくいいことが起こりそうで、
うれしくなってしまいます。

古代メソポタミアの天空占いから始まった占星術は、
もっとも根本のところに、夜空を見上げたたときの星の有様から受け取る
こんな感情があるのだろうなぁと、あららためて実感しました。


さて、射手座に太陽が入って半月。
先月末に新月になってから、ますますドライブ感が増してきた気がします。

新月メッセージを定期的に書くようになってから、
新月(新月が起きる星座)に意識をフォーカスするようになったのですが、
すると、個人的に起きている星の配置だけでなく、
その星座(サイン)の象徴を、じかに体感というか体験しやすくなってきました。


今回、蠍座の時期を経て、新たな地平を目指して疾走する射手座の季節を迎えて、
ひとつ感じたことがあります。
蠍座の一体感を味わい尽くし最後のほうの閉塞感から逃れるように、
射手座は、次のテーマとして自由で新たな地平に飛び出していく・・・
と思っていました。

けれども、蠍座のテーマとして、ひとりの個人あるいはひとりの生(人生)を超え、
より大きな場や生命の系譜のなかで、深い部分でつながっている絆のようなものを
実感できたからこそ、射手座は信頼感をもっていくらでも未知の世界へと冒険が
できるのではないかと…。

射手座は宗教と関連するサインですが、
孫悟空の物語の中に出てくる、どこまで飛んでもそれはお釈迦様の手の中であった、
という場面が思い起こされます。


ともあれ、天駆ける半人半馬の形をした星座である射手座の季節、
師も走る師走と重なりますが、非常に慌ただしい時期です。

特に今年は、惑星が近い度数域に集まっていることもあり、
この時期の行動は、未来に向けての大きな起爆剤にすることができそうな
星回りのように感じます。

とりわけ、今週と来週は面白いタイミング!
(具体的な星読みは、後日書ければ書きたいのですが・・)

みなさま、射手座の季節らしく、あまり細かいことに足をとられずに、
新たな地平を目指して、忙しくも希望をもって全力で駆けていってくださいね。


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posted by amaneayafumi at 06:41| 雑記

2016年11月28日

あわせ鏡のなかに星のメッセージを聴く

こんにちは。

昨日は、代理で臨時鑑定日でした。
代々木までおいでくださった皆様、ありがとうございます。

昨日は、立て続けに同じ星のパターンを持っていらっしゃるお客様が3名いらして、
その星のパターンをめぐってセッションを深めていった一日でした。

もちろん、サイン、ハウスやアスペクトなど、それぞれ皆様異なる配置なんですが、
皆様、今、象徴が語る同じテーマに向き合っていて、
そして、その象徴を人生の中でどう実現しているかが異なっていて、
私にとっても教えられることが多いセッションデー。

そして、私自身はその星の配置をもっていないのですが、
心境的に、今、そういったところにいるので(トランジットで示唆されて)、
あらためて、「そうなんだよ」と合わせ鏡にうつる星のメッセージに教えられたような日です。


最近、占星術の源流から勉強していて、
あらためて占星術の意義について見つめなおしています。

シンプルですが、「ミクロコスモス マクロコスモス」。
共鳴とつながりの理論を背景にした占星術は、
なんともいえず、不可思議で深みのある世界観をもっています。

大宇宙と小宇宙である自分(人間)のつながり、
そして、人が社会(世界)で生きていくことは、
大宇宙の営みに意思をもって参加することであり、
人と人との出会いや関わりの中にも、
さまざまな共鳴の音楽が流れているのだなぁなんて思ったり。

今、起きている出来事の背後にある思いや意味、
理由もなくどうしてもそう感じてしまうこと、
あるいは、必要な体験を経て、節目を迎えていると感じること……、

そういった日常の言葉ではうまく説明できないことが、
ホロスコープというレンズ(鏡)を通すと、
見事なまでに、意味を持った図として描きなおされる
(占星術の象徴言語として語りなおされる)というのは、
本当に、占星術の尽きない醍醐味ですね。

なんだか、書き散らしてしまってすみません。。
(今みたらボイドですね。ボイドのたわごとです。)


一見、派手さはないけれど、実は冥王星的にかなり強力だったんではないかと思う
蠍座の新月の時期も終わり、明日の夜には射手座の新月です。

そろそろ次のテーマの扉が開かれるタイミングですね。

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posted by amaneayafumi at 11:53| 雑記

2016年10月31日

光と影が交錯する日

昨日の鑑定日は、蠍座の新月直前でしたが、新月を迎え、
10月31日はハロウィンです。

去年?一昨年?、当日の夜に渋谷を通る電車に乗ったら、
電車の中がすごいことになっていて、びっくりしましたが、
日本では数年前から仕掛けられ始めた気がするハロウィン、
新たなお祭り騒ぎイベントとして盛り上がり、あっという間に定着しつつありますね。


ハロウィンの由来は、秋分と冬至の中間にあたるケルトのサウィンにあり、
一年の終わりであり、闇(冬)の季節が始まる節目となるこの日は、
異界との扉が開くといわれているそうです。

光と闇が交錯する日に、新月となるというのは、いつもより蠍座の象徴が
動き出しやすい(感じやすい)ような印象も受けます。


さて、そんなハロウィンである10月31日に、
yahoo!のトップニュースに出ていたのが、以下の記事です。
なんだか、とてもタイムリーな気がしたので、とりあげてみました。


村上春樹氏は、世界規模の政治や文明の問題としての影についてコメントをしています。

世界規模、つまりマクロ・コスモスのテーマですね。

そして、マクロ・コスモス(大宇宙)とミクロ・コスモス(小宇宙=人間)の共鳴をうたう、
占星術の世界観。

村上春樹氏の代表作を読むと、
マクロ・コスモスの影と、ミクロ・コスモスの影が交差しあい、
ときに重なって、物語が進行する印象の作品が少なくない気がします。

代表作程度しか読んでいないうえに、うろおぼえなんですが、、、
「海辺のカフカ」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「ねじまき鳥クロニクル」・・・


上記のニュースの受賞スピーチの抜粋の中に出てくる
「歴史を書き換えても、結局は自分を傷つけるだけだ」という言葉は、
”歴史を書き換えても”の部分を、
その人なりの立場ごとにいろんな言葉に置き換えられるんじゃないかな…なんて思いました。

一筋縄ではいかない問題に向き合うことは、ときにとても苦しいことではあるけれど、
ほかのサインにはないとてつもない深みをもつ蠍座で、新月が起きたこの季節、
不動サインの新月にふさわしく、じっと立ち止まって、
静かに深みへ深みへとおりていく作業を行うのに、ふさわしいタイミングかもしれないですね。


なんだか、これを書きながら古典的な大作を読みたい気分になってきました。
皆様もそれぞれ、自分なりの蠍座的な過ごし方を見つけてみてください。
posted by amaneayafumi at 15:00| 雑記

2016年10月28日

木星

木星が天秤座に入って、1ヵ月半がたちました。

私のホロスコープでは、天秤座に星が来ると、
主要な星々とソフトにもハードにもなるのですが、
ここしばらくは、ソフト側にあったせいもあるのか、
なんだかしみじみと、木星の恩恵を感じるようなことが多かった・・・という気がします。

木星は、発展や拡張といった面に注目されがちですが、
やっぱり、「善」の星。

幸せといっても、派手派手しいものではなく、
でも、人って、なかなか報われないことのほうが多いけれど、
見えないところで、積んできた行為や思いにたいして、
木星は、穏やかで誠実な光を投げかけてくれる・・・
天秤座なんで、それが周囲との交流のなかで起きてくるような実感がありました。

天秤座に太陽etc.が集まっていたので、
そういったことを感じやすかったのかもしれないですが、
太陽も蠍座に移動し、そろそろ蠍座の新月。

なんだか、やっと本格的な秋が訪れ始めたような最近の陽気とともに、
活動宮の天秤座的に広げてつながるテーマから、
一点集中して深めていくテーマへと移っていく時期ですね。

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posted by amaneayafumi at 05:30| 雑記

2016年10月14日

天王星がらみの満月直前のボイドに

タイトル長いですね(汗)

今日は、私にとって、とても不思議な日だったので、
魚座のボイド的な気分のまま、だらだらとブログを更新してみます。


明後日16日は、牡羊座の月が天王星と重なり、満月。

月齢サイクルから見れば、新月が種まきで、満月が結実なんですが、
今回の満月は、天王星と重なることといい、12サインの初めの牡羊座の月といい、
なんだか、新たなスタートに向けて、勢いよくギアをいれる!といった印象が強い配置です。

そして、その満月に向かっていく新月(10月1日)は、天秤座で木星と重なりました。

心のなかに、木星の種をたくさん抱えながら、
満月のブレークスルー(天王星)に向けて、まっすぐ進んでいくようなイメージです。

木星と天王星のコンビネーションなので、未来に向かっていくイメージが強いですよね。

木星の種はなんでしょう、未来への希望だったり、自分の可能性への期待だったり、
人間関係のなかでの新たな発展への予感だったり、
なにかとても精神的(宗教的)なものであったり・・・・

ともあれ、この2週間ほど抱いてきた思いのようなものにたいして、
あと数時間後に、月が牡羊座に入ると、急に動かしたくなっていくというか、
はっきりできなかった状況に、白黒つけたくなっていくというか・・・。

牡羊座の月は、満月になる前に、
山羊座にある火星と冥王星にスクエアとなるので、
意のままに動かしたいといった衝動が強まりそうな気配もあります。

でも結局は、天王星と重なる満月になるので、
予想外の展開も含めて、思い切って変化する(=天王星)という着地点を見据えていれば、
大ジャンプができそうな星回りだな〜なんて思います。


大きな変化を前にして、12サイン最後の魚座の月が通過する今日は、
未来のジャンプに向けて、過去を振り返り(蠍座の金星と月はトライン、
火星と冥王星の合に月はセクスタイル)、
過去の痛み(魚座の月はキロンの上を通過)を思い出し、
すべて、水に流していくような日でした。

けれども、天王星だけでなく、
冥王星も強調されている(山羊座で火星と冥王星が合)満月なので、
変化というのは、単にまったく新しい未来を拓くだけではなく、
過去のテーマを再生させながらも、新しい切り口でそのメロディを奏でる必要がある・・・
なんて、ボイドっぽくぐるぐる考えていました。

posted by amaneayafumi at 23:26| 雑記

2016年08月31日

新月前に水星逆行開始

さて、日食を伴う新月ももうすぐですが、
新月になる前に、水星逆行&ボイドに入りました。

ボイドに入ってから、久しぶりに、「終わった〜」といった開放感があり、
(たしかに、大きな締め切りが終わったタイミングではあったのですが)
ふと思い出してみると、なんだか一か月ほど前から、
ずっと何かに集中していたような感覚があって、
星の動きをチェックしてみたら、
射手座の火星と土星のコンジャンクションに、
自分の気持ちが乗っかっていたのだな〜と、気づきました。

ちょうど前回の新月のあたりから、射手座に火星が入り、
土星に向かって、ずっと進み続け、先週重なりセパレートにかわって、
現在、火星が土星から徐々に離れて行っているところです。

いろいろ、すっきりしない状況はあったのですが(土星と海王星のスクエア)、
獅子座の新月からの一か月は、火(精神)的な部分に意識をフォーカスしながら、
火星土星の一点集中の力で乗り切ってしまったような感じでした。

けれども、今度は地のサインの乙女座の新月が、
土星と海王星のスクエアにからんでくるので、
もっと現実や日常的な部分にフォーカスして、
意思の方向性をはっきりさせながら(自らの意思を発揮しながら)、
まだ続いている土星と海王星のスクエアにのぞんでいく必要があるのかも…ですね。


このタイミングで、水星が逆行するというのも面白いです。

今回の新月は、パートナーシップや対人関係のテーマも浮かびそうな配置ですが、
個人として完璧に自分を磨く乙女座で、支配星の水星が旅を続け(滞在し)、
乙女座を離れて天秤座に入ろうとする直前に、踵を返して元の道を戻っていく。

新月図では、アセンダント側が魚座、ディセンダント側が乙女座ですが、
魚座の古典的な支配星は木星なので、
逆行した水星と木星が再びコンジャンクションになるのは、
人との関係性を結びなおすうえでも、なんだか気になる配置です。

水星は逆行しているので、自分や過去を振り返っている、
けれども、状況は出発を示す新月。
(水星は新月=太陽の支配星でもあります)

なので、水星と木星が重なるこの数日は、
少し過去を振り返り、自分を内省し、関係性を築きなおしたり、
新しい関係性に進んでいくのにうってつけなタイミングかもしれないです。

逆行する水星が木星を通り過ぎ、
再び順行に転じて、木星の方向を振り返ったときには、
もう木星はいない(次のサインの天秤座に移っている)というのも、
今回の新月図の入り組んだテーマと重ねると、
いろんなドラマとシンクロしそうで、興味深いな〜なんて思いました。

posted by amaneayafumi at 23:56| 雑記

2016年08月30日

ハンドルさばき

8月初めの新月から、早くも一か月ですね。

とくに今月の中旬以降、またたくまで、なんだかあんまり記憶がないです(汗)

そういえば、先日、昨年末以来、久しぶりに会った友人と、
あれ?そんなに会ってない??
今年に入ってからの記憶がないよ〜なんて話をしていたのですが、
なんだか、この記憶がないように感じるのって、
土星と海王星のスクエア的な印象です。

何やっているかよくわからないんだけど(海王星)、
どんどん時間(土星)は過ぎていき…、
けれども、さすがスクエアで、柔軟宮の土星と海王星とはいえ、
変化はどんどん進んでいくような感じです。


9月1日の新月は、新月と海王星のオポジションが、
新月図のアセンダントとディセンダントに重なり、
そこに、火星と土星がTスクエアでからみます。

新月となる乙女座の支配星の水星は、新月前に逆行に転じるので、
内省したり、過去を振り返ったり、
あるいは、柔軟宮的にいろいろ調整してみたりするのですが、
そういうところを超えたところで、不可逆的に大きな変化の流れが動いていくような新月です。

柔軟宮は、不動の季節と新たな活動の季節の橋渡しをすることが役割なので、
乙女座的に整理整頓しつつ、
揺れ動く状態のなかでやれることをやりきって、
次の天秤座にバトンタッチしてく感じですね。

もうすぐ木星が天秤座に入りますし、
そうすると活動スイッチがもっと派手に押されます。
今は、少し先の時代の風を先取りして、どこか予感めいたものをいだきながら、
自分でできる準備を進めていくときなのかもしれないです。


タイトルに、「ハンドルさばき」とつけてみたんですが、
柔軟宮のTスクエアって、ハンドルさばきのうまさを求められるような配置だな・・・
なんて思いました。

ただ、ハンドルさばきといっても、狭い道を運転するのと、
高速道路を走っていくのでは、求められる技術が違います。

自分では、さまざまな障害もある曲がりくねった道を走っているつもりでも、
ゴールに向けて、運転を続けていると、気が付けば高速にのっていたような、
そんなドライブ感がありそうな新月です。

高速道路にのっているときは、周囲の景色はよく見えませんが、
水星が順行に戻ったあたりで、目指している新たな土地の景色が、
はっきり見えてくるのかもしれませんね。

posted by amaneayafumi at 23:45| 雑記

2016年08月21日

大きな船

天皇陛下のおことば、オリンピックのメダルラッシュにSMAP・・・、
この時期に珍しい?トリプル台風までくわわって、
世の中全体の大きな潮目が変わっていくのを、起きてくる出来事を通して実感しています。

最近、マンデン占星術を少し勉強していて、
日食図・新月図、春分図などと、世の中の動きなどをパラパラ読んでいるのですが、
社会というのは、多くの人(の魂)が乗っている、大きな船のようなものですね。。

ひとりひとり、個人個人のチャートに、それぞれのタイミングで転機が訪れますが、
大きな船の岐路が変わっていくとき、そういう変化を敏感に察して、
今後の選択を考え始めるかたもおられるかと思います。

次の新月は9月1日、日食。
マンデン図をいろいろみてみると、やっぱり日食というのは特別な節目です。
次の日食(新月)は、アングルに新月を含むTスクエアがかかり、
この期間に、木星は活動宮の天秤座に移動して、活動宮にある天王星や冥王星に
スイッチを入れていきます。

日本全体に、そして、船のクルーであるひとりひとりに、どんな潮目が訪れるのでしょうか。
次回は、新月読みの当番なので、じっくり星のメッセージを読んでみようと思います。

posted by amaneayafumi at 04:19| 雑記

2016年07月29日

土星と海王星のスクエア〜砂の城〜 

昨日のことです。
けっこう疲れ切っていて、重い荷物をもちながら、
とぼとぼと駅のホームを歩いていたら、
突然、自販機の陰から、人が飛び出してきて激突!!

若い背の高い男性で、その衝撃で思いっきりホームに転倒。
突然のことで、いったい自分の身に何が起きたのかわからず、
しばらく、起き上がれませんでした・・・。

体中痛かったのですが、幸いどこもけがをしている風はなく、
(でかい青あざをこさえたぐらい)
パソコンも持っていなかったので、物損もなく、
(虫の知らせか、家を出るときに「今日パソコン持って行こうかな?
 いや、やめておこう」と思ったのです)
とりたてて、どうということもなかったのですが、
しばらく呆然としてしまいました。

改札から遠い位置で電車を降りて、ゆっくり歩いていたので、
私が降りた電車はだいぶ前にホームを離れ、
到着する電車まで、まだ間がある時間帯、
ホームは、あわただしい雰囲気もなく(人が急ぐ要因がない)、
私も疲れていたとはいえ、前を見てまっすぐ歩いていたので、
「ホームで人に突き飛ばされて、激しく転倒している自分」という状況が
なぜ起きたのか、よくわからなかったのでした。


ただ、土星・海王星のスクエアがタイトになってきた春以降、
この手の「もらい(巻き込まれ)トラブル」が時々起きているのです。

なぜ、相手がそういう行動をとるのか意味がわからない(相手には相手の事情があるのでしょうが)、
そして、ただ普通に道を歩いている(←たとえです)はずの私が、
なぜか巻き込まれている・・・といった感じです。

土星と海王星のスクエアに、自分のネイタルは影響を受けてはいますが、
タイトにアスペクトはしていないせいかどうか、
ひとつひとつはたいしたことではないので、
「ま、いいか」と受け流しているのですが、
なんとなく目に見えないダメージがじわじわとたまって、
心のどこかがひどく疲れているような・・・・


転倒ショックで目がさめたわけでは全くないのですが(笑)、
「このままではいけない」のに、思い切った手が打てずにずるずるしていることを、
「本当になんとかしないと」と、「アタタタ・・・」な状態で決意したのでした。


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さて、土星と海王星のスクエア。
先月半ば過ぎに二回目のスクエアのピークがあり、オーブが広がりつつありますが、
まだまだ続いています。

最近、陽気のせいもあるのか、周りで体調を崩す人も多いです。

土星側からみると、
土星の堅固なお城を、目に見えないものによって侵食されて、
じわじわと腐食して崩れていくように、
自分なりの社会的ルールや常識、あるいは基盤として守っているものが
あいまいなもの、不可解なもの(正体不明なもの)によって、
保てなくなっていくような感じです。

逆にいえば、トランスサタニアンは、
土星の基盤を、運命的ともいえる状況を通して大きく作り替えていきます。
自分の中の「こうあるべき」という決めつけが、
逆に自分自身に枠をはめてしまうことはよくあること。
その小さな安定の小舟を捨てることによって、
目の前に広がる大海原に気づくことができるタイミングにもなります。

海王星側からみると、
曖昧な形にできないものに、土星という形を与える機会にもできるかと思います。

とはいえ、変化の激しいスクエアというアスペクトですし、
柔軟サインだと、一部修正、やっぱり違う、一部修正・・・を繰り返すので、
もやっと感がぬぐえない配置ですね。


守ろうとするほど崩れていくものを、同じやり方で守ろうとするのは、
潮の満ちてきた浜辺で砂の城をつくりつづけるようなことなのかもしれません。

波で一部崩された砂の城を、再び固めていくことを繰り返すよりも、
足元に寄せては返す波の向こうにある広い海に目を向けて、
本当に、ここで城を築き続けることが必要なのかどうか・・・
自分の無意識からくる声に耳を傾けながら、問いを変えていく必要があるときかもしれませんね。


土星と海王星+αの話、まだ、だらだら続きます。
posted by amaneayafumi at 17:18| 雑記