2018年01月30日

ミクロの時間、マクロの時間

少し話はさかのぼりますが、前々回のセッションの日(1月7日)のことです。

いらっしゃる方は、出生図で冥王星が太陽やMCに重なっていたり、
トランジットの冥王星がアセンダントにやってきていたり、
話の内容が冥王星的であったり・・・。

その日のトランジットは、太陽と金星が一緒になって、
冥王星と重なりあおうとしている日でした。まさに冥王星デー、冥王星祭り?

けれども、冥王星に光があたる(太陽が重なる)日ではあっても、
金星も重なり、さらに木星もセクスタイルで、
天王星のゆるいハード以外は、ハード・アスペクトがひとつもない日だったためか、
冥王星のシリアスな面にはまりこむことなく、どちらかといえば客観的に(月は風の天秤座)、
冥王星のもっている深みのある変容の力に焦点を当てた話が多かった・・・という印象でした。


ミクロの時間、マクロの時間というのは、少しヘンなタイトルかもしれませんが、、、
でも、占星術のセッションを定期的にやっていると、
おひとりおひとりのミクロの時間(個人のホロスコープに対する星の配置)に耳を傾けながら、
それら全部を通して、マクロの時間の流れをひしひしと感じることがよくあります。
(たとえば、この日の冥王星の配置のように)

ミクロの時間の意味を、星の言葉に置き換えて、
深く自分のなかに落としこんで(理解して納得して)、
そして、もっと自分らしく生きるための物語を紡いでいく・・・

それと同時に、マクロの時間にも目を向けて、その感覚を自分のなかに取り入れていくと、
自分が生きているこの世界とのつながりの感覚が深まっていって、
それが大きな安心感や肯定感につながるんじゃないかな・・・・なんて思ったりします。

さて、マクロの時間では、太陽が水瓶座を進行し、もうすぐ満月。皆既月食ですね。
天気しだいで観測できる皆既月食は、
大きなマクロの時間を実感しやすいタイミングなのかもしれません。

ひとりの個人として自己表現しながら(獅子座の月)、
個々の立場を超えて、広くネットワークを築いていく(水瓶座の太陽)テーマは、
SNSが普及した今の時代は、以前に比べてずいぶん身近になりました。

水瓶座のテーマが得意な人も苦手な人も、
こういったタイミングで、自分のなかの水瓶座の部分にピカピカ磨きをかけてみては!?

12サインというのは、自分の惑星が入っているサインだけでなく、
すべてのサインが、すべての人(ホロスコープ)のなかにあるんですものね。
posted by amaneayafumi at 23:06| 雑記