2017年10月30日

トラサタや土星が過ぎたあと

個人的なことなんですが、ここ数年(だいたい6年弱)、
ず〜っと、N個人天体のハードに対してトランスサタニアンのハード・アスペクトを
受け続けています。

ひとつ終われば、次はここ・・・といった感じで、
なかなか息つぐひまがない状態でした。
私は、N個人惑星に木星がタイトに働いているので、
どんな状況も、次の展開(未来)のため、今の課題を乗り越えて成長する機会と、
前向きにとらえているほうなんですが、
さすがに6年近くも続くと、ちょっとくたびれました(笑)

今、T冥王星が分離に入ってオーブ2度ぐらいあいたところで、
今後はじわじわと離れていきますし、
冥王星や天王星を刺激していたT木星も、天秤座から蠍座に移動して、
状況もいろいろトーンダウンして、
やっと自分のやりたいことに、腰を落ち着けて取り組めると、
ほっとしている自分がいます。(今はちょっと虚脱してますが;)


お客様とお話していても、しみじみ実感するのですが、
トランジットのトランスサタニアンがやってきて、
自分の苦手なところ(ハード・アスペクトをつくっているところなど)を
刺激する時って、自分が無意識に、それが当たり前と思っているけれど、
実は、そうじゃないところや、
変えたほうがいいのだけれど、状況に流されて、そのままにしているところを、
どんどんついてくる感じです(そういう状況が起こりやすかったり、そういう心境になったり)。

実はそうじゃないというのは、
本来の自分(←ホロスコープに指し示されている)からみると、
一枚薄皮をかぶっているというか、本来の輝きが発揮されていない部分。
そこを、トランスサタニアンはゴシゴシ磨きをかけていくような感じです。

だから、トランスサタニアンがきているときは、
我慢して乗り切ろうとするよりも、変えてしまったほうがよい、というか、
しみついた自分のパターンを壊して、
自分にとってより望ましい状態に変えることができる機会なんですね。
ま〜、いろいろ大変なことも多いときではありますが。

土星はトランスサタニアンとは役割が違いますが、
無駄なものをそぎ落として、形(人生の基盤)を整えていく時期なので、
こちらも、「もうひと頑張り!」といった努力が必要とされるときです。

ただ、トランスサタニアンにしても土星にしても、
過ぎた後は、台風のあとの青空のようなもの。
それまでとは違う景色を目にすることができます。

今の星の動きだと、射手座に土星が滞在していますが、
あと2ヶ月弱で次のサインに移り、土星の課題を終えて、少し一息ついたあとに、
来年秋から発展の星・木星が射手座に入るので、基盤を整えたあとに発展、
というなかなかタイミングのよい流れです。
(蠍座に木星が入る来年の秋までは、射手座のひとつ前、
 ハウスでいえば12ハウスの位置にあたる蠍座に木星があるので、
 準備を整えるのにぴったりです。)


それにしても、土星が射手座に入って早くも3年弱がたったのですね!
ハロウィンで彩られた街の風景が、11月に入ると一変して、
クリスマス模様に彩られていきます。
早くも、年末、そして土星のサイン移動までカウントダウンが始まりそうな
時期になっていきますね。
posted by amaneayafumi at 23:58| 雑記