2017年08月02日

獅子座初めの新月(2)

こんにちは。
あいてしまいましたが、獅子座初めの新月(1)の続きです。
おおざっぱな流れは書いたのですが、
もう少しだけ、今回の新月まわりについて追加してみます。

今回の新月の特徴は、獅子座に入った直後の0度で起きること。
火星とも重なり、いきなり情熱の炎が点火して吹き上げるような勢いがあります。

新月になる前に、太陽と月は蟹座の終わりで、天王星とのスクエアを
通過してきているので、過去に区切りをつけ、
新鮮な気持ちで、具体的なことは、まだ何もわからなくても、
火のサインらしい予感に満ちた新たな可能性のスタートラインに立った印象です。

ただし、東京の新月図では、新月が起きる第7ハウスのカスプは、
ギリギリ前のサインである蟹座の終わり。
獅子座全体がインターセプトされていて、薄皮一枚かぶっているような状態ですね。
さらに、太陽を含めた個人天体が、満月を過ぎる頃までは、
目立ったハードアスペクトをとらないため、
情熱や勢いは間違いなくあるのに、ソフトアスペクトの心地よさに
イージーに流されて過ごすと、ちょっともったいないかもしれません。

背後(深層)には、木星と冥王星のスクエアがガッチリとできているので、
世の中全体は、過去と未来、光と闇がせめぎあいながらも、
大きく次のステージへと向かって(変わって)いこうとしています。

この流れに乗っていくには、やはりシンプルですが、
前向きな変化への意志をもって、積極的な行動を起こすこと…。

満月を過ぎると、水星と金星は、徐々にトランスサタニアンとの
オポジションに近づいていきますが、
獅子座の太陽と火星は、社会天体の木星・土星に調和的な形で
近づいていくため(ソフトアスペクトをとっていくため)、
粗削りでパワフルな新月の勢いにのった行動を、
社会の中で具体的な形に落とし込むのには、ぴったりな流れです。

あまりパーソナルなことより、
いつもより大きな目標を持つぐらいで、ちょうどよい!?

月が牡羊座に入って、太陽と火星を含め、次々と他の星と
アスペクトをとっていき、水星が逆行する直前の8月12日ぐらいまでに、
一連の流れを軌道に乗せるとよいかもしれません。

マンデン的には、内閣改造が3日にあるそうですが、
ちょうど木星と冥王星のスクエアもピークで、
さらに、天王星も逆行に転じる日なので、注目したいタイミングです。

そして、パワフルだけれど粗削りな獅子座の初めで起きた新月の次は、
獅子座の終わりで起きる新月―半年に一度の日食です。
東京の新月図では、新月(日食)とパータイルのトラインになる
改革の星・天王星がMCにピタリと重なり、アセンダントも獅子座。

獅子座の初めの新月では、まだ明確でなかったテーマが、
(挑戦し行動を起こすことで、徐々にはっきりしていく)
ここでは、はっきりとさだまり、堂々と変革の旗をあげるような
そんな印象の新月(日食)ではないでしょうか。

posted by amaneayafumi at 11:43| 星読み