2017年04月28日

もうすぐ水星が順行に。逆行←→順行のシメとなるGW

アングルに3つの大惑星が乗る派手な春分、
そして、その数日後の新月からちょうど1ヵ月たちました。

いつもは、1ヵ月経つのは早いなぁ、あっという間・・・という感じですが、
この1ヵ月は、時間の感覚がいつもと違うというか、
なんだか、とてもゆっくりと時が進むような、
一ヵ月なのに、半年ぐらい時間が過ぎたような・・・そんな感覚でした。

忙しいなら忙しいなりに、余裕があるなら余裕があるなりに、
この年齢になると、時間はどんどん過ぎていきます。

でも、ここのところの時間の流れは、いつもと違う印象で、
先日、占星術のベテランさんが集まる勉強会で、この話をしたら、
「私も、私も」と何人かのかたが賛同してくださって、
こんな感じだよねとスローモーションで動く仕草をする方も。

やっぱりこれって、立て続いた逆行と順行の切り替え(留=ステーション)の感覚なんでしょうね・・。


天文暦をみると、4月のわずか2週間の間に、
パーソナルプラネットで、日常の空気感に大きく影響する水星、金星、
そして、現代占星術(10惑星)での最遠の惑星である冥王星と、
古代(7惑星)の最遠の惑星である土星、計4つの惑星が留となっています。

まず、4月6日に土星が逆行に転じ、
おって10日に、水星が逆行に転じ、
15日には、3月頭から逆行していた金星が順行に転じ、
そして、20日に冥王星が逆行に転じています。

順行と逆行の切り替え期は、惑星の速度が落ちます。
速度を落とし、一旦完全に止まってから方向を変え、再びゆっくり動き出すのです。

水星または金星が単独で、留となるだけでも、
その前後の数日は、日常的な場面で停滞感や、
星の配置によっては閉塞感を感じやすいのですが、
今回は、それがダブルでやってきている上に、重要な大惑星の留もからんでいます。

単独の大惑星の留だけでは、そもそも大惑星は速度が遅いので、
目立った影響は感じにくいのですが、
ただし、メルマガの新月リーディングのなかでも少し触れましたが、
留となる大惑星が他の惑星と強力なアスペクトを組むと、
インパクトのある社会的な出来事として現れることもあります。
(わりと、目立つ出来事が起きている印象です。)


なので、今回は時間の流れがゆっくり、けれど、とてつもなく濃密に感じられて、
そのなかで、自分が否応なく、変えられてしまうというか、
速ければ一過性終わってしまうことが、ゆっくりな分、何度か確認しながら、
もう後戻りしない方向へとじりじりと進んでいく、
そして、気が付くと根底から変わってしまっていた・・・というような感じでした。

順行と逆行の切り替えは、単なる状況の変化というよりも、
(それぞれの惑星の象意に沿っての)認識の大きな変化だな・・と痛感。

そして、逆行で内面に向いていた意識を、外に向けてみると、気が付かないうちに、
社会的な状況もじりじりと変化してくのが(その変化の仕方が)、
あやぶまれる昨今でもありますね。


26日には新月になって、また新たな一ヵ月のサイクルが始まっているわけですが、
水星はまだ逆行中、そして連休半ばの5月4日に順行に転じます。

水星は、天王星と重なっている状態で、留となるので、
このGW、そして順行になって速度があがっていくGW明けというのは、
重要な転換期になりそうな配置に思えます。

一連の順行と逆行の切り替えのシメになりそうなので、
過去を踏まえた(見直した)上で、もう先に行くしかないと感じることがある人は、
このタイミングで、しっかり舵取りをしたり、アクセルを踏んだりすると、
水星の速度があがるにつれ、細かい軌道修正をしながら、
大きな流れに乗っていくことができるんじゃないかな〜なんて思います。


(P.S.水星逆行中、とくに逆行で速度が落ちると、
  どうも文章が書きにくいですね、、、)
posted by amaneayafumi at 23:17| 雑記